EV CHARGINGEV充電

EV車(電気自動車)・PHEV(ハイブリット電気自動車)が
主流になってくる時代

今のガソリン車が主流の時代からEV車(電気自動車)が主流の時代に変化していきます。
車社会の地域では、生活様式がガラリと変わるかもしれません。

EV車は排気ガスを排出しないで走行できるため、環境に優しいのが特徴です。
他にもドライバーにも大きなメリットとして、燃料代が安く済むことや、走行音が静かで加速がスムーズになることなどメリットが多くあります。

ライセンス保持しているので比較的お安めに!

ライセンス保持しているので比較的お安めに!

EV充電の自宅への設置にはライセンスが必要になるため、だれにでもできるわけではありません。
当店は、ライセンスを取得しているので、EV充電を設置することが可能です。

他店でご依頼した場合には、外部会社に設置に依頼して施工するため、中間マージンがかかってしまいます。そのため当店より高額な費用が掛かる可能性があります。

当店は自社で設置を行うので、比較的安く設置を行うことができます。

ガソリン車とEV車の違いはここ!

ガソリンスタンドで給油するのではなく、電気自動車はバッテリーの充電が必要になります。
ガソリン給油の場合は約5分で終わりますが、EV車の場合、充電器の種類や出力W数などによって12時間ほどかかってしまう可能性があります。

自宅で充電できない場合には、大型ショッピングモールやEV充電に対応しているガソリンスタンドに行く必要があります。
ご自宅で充電ができれば、使わないときには充電をしてバッテリーが満タンの状態で走らせることが可能です。また、料金もガソリンに比べて、はるかに格安で、便利になります。

ガソリン車とEV車の違いはここ!

ガソリン車より良い?自宅でEV車を充電するメリット!

何と言っても時短!寝ているときに充電できる!

EV充電スタンドがある場所は限られております。充電できる場所に行かなくてはなりません。
また、急速充電をしても30分はかかってしまいます。その時間は手持ち無沙汰の状態です。

自宅にEV充電スタンドを設置することで、スマホのように寝ている間で充電ができるので、充電時間の心配も、充電のために移動する必要もありません。

順番待ちがない!

電気自動車充電スタンドで充電する際に、充電完了までの待ち時間がありますが、充電スタンドが空くまでの時間もかかってしまいます。

自分専用の充電スタンドを設置することで、待ち時間なく充電中も他のことができます。

何と言っても費用が安い!

燃料代を節約したい。と思う方はぜひ自宅に充電スタンドを取り付けてください。
800キロを走行した場合の燃料費は、ガソリン車で約7000円ですが、EV車の場合は約3000円で済みます。
燃料費を抑えたい方は、ご自宅に充電スタンドを設置することをおすすめいたします。

ガソリン車・EV車   燃料費比較一例

表を横にスクロールしてご覧ください。

車種 燃料代 走行距離800キロのコスト
ガソリン車 170円 / L 9010円(15.0km / L)
EV車 25円 / kWh 3077円(6.5km / 1kWh)

(2023年11月現在)(自社調べ)

充電には2種類あります。

普通充電

充電時間はだいたい5~8時間で、設備導入費が急速充電に比べて安く、一般家庭や戸建て住宅、小規模事業所などの設置に向いております。

電機設備容量や他の電気製品などのことを考慮した際に、効率的に設置できます。

急速充電

普通充電より高い電圧を流すことで、だいたい15~30分ほどの充電でバッテリーの約80%の充電ができます。

大きい電力が必要になるため、道の駅やガソリンスタンド、高速道路のサービスエリアの設置に向いております。

当店は「V2H」に対応しております!

V2Hとは、充電時に家庭から車に充電するだけではなく、車から家庭への供給を行えるEV充電です。
つまり、災害時のような電気が使えない緊急時には、車に充電していた電気をご自宅で使用できます。

他にも急速充電に対応していたり、一般的な蓄電池と比べて、電気自動車の電池容量が大きかったりと家庭用で充電するEV充電と比べてメリットがかなりあります。

気になる方は、当店にお気軽にご相談ください。

当店は「V2H」に対応しております!

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